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心を身体が慰める

2011-11-08
 心が沈んだ時にどうするか?そのままの位置を動かないと、堂々巡りを繰り返し次第にマイナス思考に陥ってくる。立ち止まって沈思することが必要な場合も多いが、その場から動くことで救われることを知るべきであると思う。

 心を鍛えるのは難しい。筋肉と同じように負荷を掛ければ、心は力が増すのだろうか?確かにそれも一理はある。だが目に見えて意識的に負荷を掛けられるわけではないので、その偶有性に怯む時もある。

 ならば、心は身体が慰めるのが一番いいと思う時がある。敢えて筋力トレーニングを行い、身体に負荷を掛ける。全身の筋肉各所に刺激を与えることで、自分自身を再認識する。次第に筋肉は反発し蘇る力が湧いてくる。

 こうして自分の筋肉が再生する意識を持つと、心も蘇ってくる。バーベルを挙げる力を持ち合せる身体に励まされて、堂々巡りから解放される。そこに心身の一体感が生み出されてくる。


 筋力トレーニングに限らないが、走る・歩く・動くという身体行為は貴重である。

 それゆえに、声を出さずして行う文学の解釈と鑑賞が十分でないことを知る。
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