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中華料理は力の源

2011-09-11
 自宅の近所に中国人が経営する馴染みの中華料理店がある。西安料理を専門とするので、餃子を始めとする点心類や、麺を刀で削る“刀削麺”が自慢の店だ。料理を運ぶ店員の男性とは懇意にしていて、折から様々な会話に及ぶ。この夏も、彼は久しぶりに故郷の中国へ里帰りしたと聞いていた。そして小生には「アメリカに行ぐ?」と親しげに問い掛けてくれていた。

 9月になってお互いが帰国して後、初めて店に足を運んだ。「故郷を楽しめた?」と問い掛けると、「暑かったね」と答える。「アメリカも暑かったよ」と返すと、「(中国の故郷では)38度くらい」と笑顔。その表情には、故郷での楽しさが満ち溢れているように感じられた。

 そんな会話をしながら、中華料理をいただく。少々パワー不足が感じられたので「酢豚」と、いつもお決まりの「水餃子」。豚肉を十分に摂って力を養いたいという思いがあった。そして仕上げは「野菜刀削麺」というメニュー。中華料理には、なぜか大きなパワーを与えてくれる要素がある。

 元来、中華料理が大好きだ。特に「餃子」と「炒飯」。大好きである故に、味への注文レベルも高い。たいてい最初に入店する店では、この2種類のメニューを試して、その後も足を運ぶかどうかを見定める。それはたいてい世界のどこへいっても同じである。アメリカのチャイナタウンなどでも、同様にして店の水準を視ることがしばしばだ。


 気分よく中華料理から力を貰った。

 少なくとも近所に、納得できる味の店があるのは幸せである。
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