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フライト臆病者

2011-08-29
2009年はいま思い返しても、フライト運に極めて恵まれなかった年
であった。予約していたフライトが尽く遅延やキャンセルになった。こんな運命が現実にあるのかと思うほどであった。

それ以来、特に米国に来ると"フライト臆病者"になっている。空港へ行く時間は徹底的に早く。セキュリティー対策は完璧にぬかりなく。搭乗GATEまで余裕をもって行き待機する。などと自分でもやや過敏とも思える行動である。

26日にオハイオ州コロンバスからボストンにフライト。朝一番のフライトなので、4時半には宿を出た。思いの外、コロンバス国際空港のカウンターは空いていて、チェックインも順調。セキュリティーも問題なくワシントン行きは定刻に離陸した。

このフライトでは、座席で思わぬ事が起きた。隣の席にヤンキース帽子を被った男が怪訝そうな顔でやって来たのだ。小生はレッドソックスの大ファンであるから、その帽子を被っている。奇しくもアメリカでの異常なほどのライバルチームの帽子が、隣合わせの席となったのだ。これには客室乗務員が配慮したのか、通路側の小生を他の席に移動するように促した。そして素直にそれに従った。

そんな程度の出来事を楽しみながら、ワシントンで乗継ぎボストンへ。爽やかな快晴の空が出迎えてくれた。

2年前に、このボストン ローガン国際空港から帰国する際が、まさに最悪のフライト運だった時。そんな運命からは解放されたことを心の中で喜びながら、市内の宿へと地下鉄で向かった。

ボストンで期待の1週間が始まった。

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