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航空券―予約と値段の悩ましさ

2011-07-13
 夏には毎年渡米している。今年は様々な予定を考慮して、なかなか日程が定まらなかった。しかし、定めてしまわないと落ち着かない事この上ない。

 いくつかの航路パターンを検索してみるが、複数都市に降機すると必然的に高額になる。9月にかけての時期に設定すれば、8月よりは安いだろうと単純な予測をしていると、航路によっては安い訳ではない。そうした値段との相談に、現地で知人と会う予定とか、あるいはMLBの試合日程とか、そんなものが錯綜するように頭の中を渦巻く。

 以前は格安航空券会社などにも依頼してみたが、値段は確かに安い。だが出発時間とか乗り継ぎ時間の融通が利かない。いくつかの候補から、好みの航路や出発時間を自ら選ぶことができるのが、直接航空会社のWebサイトから買う利点である。マイルの蓄積はもとより、年間飛行距離によりプレミア会員になっているため、成田をはじめ米国各地の空港でのチェックインが、優先的に行える。大行列に並んで搭乗時間ぎりぎりという切迫感から解放される。機内搭乗もほぼ最初なので、キャビン上の棚を大きな荷物で埋め尽くし、近いところに入れる棚がなくなるという米国便の煩わしさからも解放される。(ただし、自分の荷物の上から構わず小型スーツケース等を押し込むので、衝撃に弱い荷物は足元にすべきだが)

 そんなことも考えながら、値段と折り合いをつけ、ようやく予約便を確保!

 8月中旬成田発で9月上旬帰国。2都市降機で10万円台(限りなく20万円に近いが)なら上出来だろう。


 しかし、値段というのは面白い。需要と供給とはいえ、様々な状況で変動する。一説によると、航路をたくさん検索すると、需要率が上がり高額になるとか・・・?自分で値段を釣り上げているような感覚になって、妙な気分の不安定感がもたらされる。



 そんな航空便予約に先立ち、夕方はアメ横で鞄を購入。店に行きWebで調べていたメーカーの製品を見ていると、新製品だといって店のオヤジが売り込んでくる。

 「うちは消費税サービスだよ!」と一声。

 さらに鞄のジッパーを開けたりして、知ったかぶりの雑談をして興味を示していると。

 「現金なら1割引き!」と計算機を叩き一声。

 総計3550円が定価から引き下げられた。

 この叩き売り的感覚!アメ横ならではの対面コミュニケーションだ。


 何とも商品の値段というのは、悩ましくも面白くもあるものだ。
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