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起きてるのかと思われる寝言

2024-02-16
起床した妻が「目の前の中華料理が」など言ってたと
合宿や職員旅行でよく同僚に言われたこと
授業をしていたり時に外国語の寝言も

起床して来た妻が最初に「夜中に何か言っていた」と告げた。「何を言っていた?」と問い返すと「目の前の中華料理が云々」とか言っていたのだという。正直なところ宮崎にはなかなか美味い街中華がなく、東京などに赴くと取り憑かれたように中華を食べる傾向がある。何となく夢を思い出して見るとそんな東京の街中華の店先の光景を見ていたようだ。幼少の頃から、寝言を起きているようにはっきり言う習癖があるようだ。特に教員に就職してから部活動合宿や職員旅行などの機会に、同僚の先生から朝になって「驚いた」と指摘されることが少なくなかった。新米教員としてのストレスもあったのだろう、夜中に生徒を叱っているような寝言を言って、野球部合宿中の先輩教員を越してしまったことがある。さすがにこの際は叱った自らも目覚め、先輩が「怒られちゃったよ」と暗闇で呟いたのを記憶している。

こうして他者の目撃証言を集成すると、どうも「授業」をしているようなこともあるらしい。確かに夢で授業をしていることは少なくない。職業柄、その際の思いというのは特別なものであることがわかる。また自らも驚いたのは、教え子と中国旅行に行った時のことだ。朝起きると教え子が「先生、寝言が中国語でしたよ」と告げた。驚くとともに、そこまで外国語を習得したかという嬉しさも伴った。果たしてどんな内容を中国語で言ったのだろうか?と思う。もとより夢は、日常で気にかかることや期待するができないことなどが現れるような気がする。夢の中の発言と寝言はたいていが一致しているだろう、いやむしろ夢の中の行動を「発言のみ」現実で行うのが寝言のような気もする。思い返せば幼少の頃、祖父が「蛇が泳いでる」と寝言を言ったのに怖がって「何処に?」「どんな蛇?」と聞き返してしばらく会話した経験がある。俗説として、寝言に問い返すと当事者が衰弱すると云う。どうやら寝ていても「喋ること」を大切にしたいという、「言葉」に関わる性癖の象徴的な現象なのかもしれない。

自分では決して聴けない寝言
仮にスマホでの撮影動画を見たらどう思うだろう?
まあ、人に迷惑をかけず豊かな夢と寝言を楽しみたいと思う。


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