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あの頃の日本シリーズ

2023-10-30
少年時代、後楽園と巨人軍の宿泊先と
大学時代は阪神優勝に神宮球場のバイト先から動員が
秋晴れのもと行われていた日本シリーズ

土日は諸々と家ですべきことがあり買物以外の外出はせず、久しぶりに日本シリーズ第1戦・2戦のTV中継を観た。おかしなことに2試合で相互のチームが一方的に8対0となり、投手戦の僅差の試合になる予想に反してやや大味の試合になってしまった。僕が少年・青年時代の経験では、日本シリーズは1球が流れを変える大変に綿密な試合の記憶が多い。しかも1993年までは昼間に試合が行われていたゆえ、平日は学校や仕事と重なりつつ寸暇を惜しんで試合を観ていた記憶がある。確か中高教員の頃は未だ3学期制で、2学期中間試験の時期にあたり平日の日本シリーズが観やすかったという好条件も手伝っていた。

中学生の頃は実家が後楽園球場まで近いせいもあり、自転車でよく球場に赴いた。球場のみならず巨人軍が当時は縁起を担いでシリーズ中はある旅館に宿を取ることを知り、いわゆる「出待ち」(現在では禁止されていることが多い)をしに向かった。日本シリーズの試合が終わってから自宅を自転車で出ると、ちょうど旅館に選手らが帰ってくるタイミングに合う。そこでは王貞治さん・高田繁さんなど名だたる当時の選手たちと握手をすることができた。また大学生の頃は神宮球場でバイトをしていたので、ちょうど85年に阪神タイガースが優勝する可能性のある試合は21年ぶりということもあり警備を固める必要があったようで、バイト先から動員がかかったものだった。結局は大学祭の準備でバイトには行けなかったが、学祭準備の最中もラジオが手離せなかったのを記憶する。

ドーム球場が増えて気温調整ができTV視聴率が上がるゆえ
1994年の巨人対西武から平日はナイトゲーム、翌年から全試合が
平日土日を問わず秋晴れのもとで日本シリーズが行われていた祝祭的な雰囲気が懐かしい。


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