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接続コードが切れていたような

2023-10-12
教室の投影機にタブレットが繋がらない
事務の方を呼び悪戦苦闘した末に
接続コードを替えたらあっさりと映るとは・・・

様々なことが、うまく繋がらない日があるものだ。午前中は非常勤先で2コマ、前期も1コマ使用していた教室ゆえに機材には慣れてきたが、タブレットの音声を流す具合がどうもうまくいかない。その分、なるべく学生の発想した内容について発表をしてもらう機会を多く取ることで補うようにしてみた。昼休みに本務校へ帰り、おにぎりを片手に午後一番の講義の準備。こちらも学生が提出した課題作品から秀逸なものを3点紹介する下読みなどで交流と共感を教室に作り出したいなど企んでいた。1年生のほぼ全員が履修する科目で、大教室での講義となる。講義開始15分前には教室に行き、様々な機材トラブルにも対応できるようにしている。だが前週までは容易に接続されていたタブレットを投影機に繋いでも一向に画面がスクリーンに映らない。自ら接続方式を変更したり、可能な限りの対応をしてみたが状況は改善されない。

10分間の格闘ののち講義開始5分前、事務担当者を呼びに行き対応をお願いした。既に僕自身の対応したことも含めて改善作業を行なっていただく。代替のPCなども持参いただいたが、資料をタブレットのクラウド保存をしているのでUSBでは移行できない。もちろん代替PCでクラウドから落とせばよいが、OSの違いもあり短時間で処理できる作業ではない。資料はバックアップでスマホにも落とせるとか、講義後にアップする大学の教学システムを教室で「表示」に変更し格納されているPDFを映すなど、誠にありとあらゆる投影方法を考えた。講義開始から10分近く経過してしまった後、数人いらしていた事務員の一人が「念のため接続コードを替えてみましょう」と試みると繋いだ瞬間に正常通りの投影が為された。タブレットの接続形式までいじろうとしていたが、結局は肝心要のコードが断線していたという結末だった。もちろん、その間に行なった投影機とタブレットの再起動など、他の要素が関係している可能性も否定できないのだが。教室に常設の配線は、教卓や補助机の移動で常に外圧に曝されていることも学んだ。

目的のことが滞りなく遂行できるために
機材のあらゆる可能性を考えておかねばならぬ
今朝は有明の月が薄い光を東の空に放っているのが印象的であった。


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