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「在庫なし」ああ「残り1点」

2021-12-16
Webで買い物の際の表示
目をつけていた商品の「在庫なし」
そして「残り1点」に働く心理

飲食店に「限定10食」とされているメニューは、販促のための戦略であるとも聞いたことがある。このようにすることで「10食しか食べられない」という稀少価値を意識した客が増えて、同メニューへの注目が高まる。次第にTVの所謂「行列ができる」という評判がたち、当該メニュー以外も含めて「口コミ」が拡がり店が繁盛するという構造だ。僕は「行列に並んでまでも」と考える方だが、美味しいもの好きの人々にとっては「人気がある」というのは重要な尺度のようである。時に「限定」とされているメニューをあるお店で営業時間のかなり遅い時間帯に注文する際に、「・・・・・はありますか?」という問いに「終わりました」と言われた経験がない。僕の解釈では「人気メニュー」ではあるが、決して真の意味で「限定」ではないようだ。ある商品に対して「競争率が高い」という心理が、購買意欲をそそるというわけである。

新刊著書が、Web販売「Amazon」で「予約」から「残り5点。ご注文はお早めに。」と表示が変わった。確かに以前から、この「残り〜点」という表示は気になっていた。書店に行かずとも当該の書籍が数日以内に手元に届くのは、地方在住の研究者としては誠にありがたい。だがそれだけに「品切れ」になってしまうことには、いささか敏感にならざるを得ない。この日は書籍ではないが、Web上で「残り1点」と気に入った商品に表示されているのを朝方に見た。当該商品のメーカーは「手作り」感が売りでもあるゆえ、一概に販促戦略でもあるまいと思い即座に注文をした。その後にWebを見ると既に「在庫なし」の表示になっている。実はいくつかのWebサイトで関連商品を探している中で、前の晩に「在庫なし」になってしまった商品があったのだ。リアルな買い物でもそうだが、その場での商品との「出逢い」はある意味で緊張感に満ちている。質の高い商品こそ、リアルに「残り1点」なのである。さあいよいよWebでも書店でも、新刊著書が購入できるようになった。週末にはリアル書店に並んでいる表紙を、思い浮かべながら。

書店で手にとって本を選ぶことの大切さ
子どもの頃に玩具屋のお気に入りプラモデルがまだあるか?いつも気になった。
新刊著書どうぞよろしくお願い申しげます。


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