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期限と解放のバランス

2021-06-21
「タイムプレッシャー法」が生み出すフロー状態
茂木健一郎氏のYouTube映像に気づかせられる
緩める日曜日でありたい

Twitterにて、茂木健一郎氏の「タイムプレッシャー法」の有効性を解説したYouTube動画があることを知り閲覧した。簡単に言うと「ゴール」の時間を敢えて設定することで、そこに至れば苦しみから解放されることを期待して脳がそこまでは活性化して働くということらしい。こうした状態がさらに活性化すると「フロー状態」を生み出し、負荷がかかっているにもかかわらず「幸福」を感じて「仕事」ができる域に至ると云う。スポーツのアスリートであればさらに「ゾーン」と呼ばれる状態になることがあるが、これは人生の上でも2〜3回しかない稀少な現象であると云う。試合などで「奇跡のプレー」などを我々が目の当たりにするのは、たぶん「ゾーン」の目撃ということになるのだろうか。僕なども日常からいくつもの「〆切」が与えられているが、それを意識して自らの中で「フロー」を目指すことが望まれるのだろう。小欄の文章作成にも、〆切時間が必要なのだ。毎朝、これをどの程度の時間で書いているか?お分かりだろうか。

思い返せば、大学受験の頃からこの方法を自ずと実践してきたように思う。単語学習は「15分」文章を読む内容が入る学習は量に応じて「30分」か「45分」で途中に5分か10分の休憩を必ず挿入し、その時間になれば「飲み物が飲める」とか「音楽が聞ける」とか自らに「ご褒美」を与える。朝の時間帯ならば「登校するまで」という必須な「ゴール」が設定されているので、「〆切」が絶対化される。この方法で高3の夏までは部活との両立、その後の半年で志望校合格という目標を達成できた。まさに日々に「フロー」状態を得て、「学習が楽しくなる」といった感覚であったように思う。何事もそうであるが緩急も重要、「飲み物」「音楽」などが脳の働きを緩めてくれることが次のフローを呼ぶような気がする。こうした意味では、休日には脳を休めることも大切だということだろう。〆切を決めずに欲望のままに「せねばならない」を作らない。学会開催後であったこともあるが、この日は思いつくままに過ごしてみた。また今週の「フロー」へ向けての「音楽」のごとくである。

小さな〆切・小さな達成感
何も考えずに思いの丈を話す時間なども
緩急の中で脳が活性化してくれますように。


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