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「新しい歌あそび研究所」開講

2021-03-01
アートマネジメント講座
アーツカウンシル宮崎主催
あそびながら短歌を身近に!

ちょうど1年と少し前のこと、まだコロナでこのような社会状況になる以前に「ニシタチ歌垣ピクニック」を実験的に実施した際に参加させてもらった。真の「短歌県」になるためには、日常社会の中に身近に短歌が根付いていることが大切であると県庁の方々とともに進めたプロジェクトの一環である。その後、なかなかコロナ禍で開催が困難であったが、今回はオンライン(YouTube配信)と書店店舗でのハイブリッド公開方式で、ようやく「歌あそび」に関する対話機会が持てた。既に「歌垣風呂」などを考案開発している陸奥賢さんが大阪からオンライン講師として参加いただき、宮崎を短歌でさらに豊かにする機会について様々に対話をすることができた。

基本は「あそび」であること。短歌をよむ(詠む・読む)ことそのものをハードルが高いと思わないことである。短歌は古来から「心」が自然にそのまま言の葉となって現われたものとされる。「難しいできない」と考えずにまずは「五七五七七」の形式で今の心を言葉にしてみることが大切だ。せっかく「今」しかない人生を生きている、ならば「心」を「言葉」にして刻むべきと思う。今回は特に前述した「歌垣ピクニック」にさらに大きな可能性を覚えた。気軽なマッチングには、何も男女の境がなくてもよい。友だち作りや観光地をともに散策する仲間とか、SNSのように「友だち」が短歌によって繋がる楽しい機会となればよい。「古代」からある「歌垣」を考えると、「古墳で開催したい」と陸奥さん。西都原編・青島編・綾照葉樹林編・日南モアイ編・都井岬野生馬編・高千穂編等々、県内の観光資源とのセットアップは、なかなか面白い企画ができそうである。

結果、自分の歌が選ばれても選ばれなくとも
まずは大学附属図書館で定例化して実施したい
「三十一文字」の楽しい「あそび」の可能性無限大


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