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タラバガニ・グルメな親友の味

2020-12-20
「タラバガニ」の特大版を親友から
熱々の鍋とともにいただく夕餉
年末らしき雰囲気が増してきた今日この頃

新型コロナに翻弄されつつも、年末年始はやってきた。朝晩の厳しい寒さと乾燥して澄んだ空気。暦の一日一にちを数えるかのように進む日々、昨日の小欄に記した「時」という意味では、特有な意識が高揚する時節である。折しも親友から電話をもらうと、「タラバガニ」をお裾分けすると言い玄関先まで届けにきてくれた。しかもなかなか普通では手に入らないような、巨大な代物の足の部分であるらしい。親友が常々口にする言葉として「真に美味しいものを食べないと人生の半分損をする」という信条がある。宮崎で味わえるグルメに関しては、この親友夫妻にかなりの代物を教えてもらった。今回は、北海道物産に手を伸ばした結果であるらしい。

妻が休日出勤ということもあり、午後には母を連れ立って買物へ。地元コープの店内も年末年始仕様に改められつつある。葉物野菜が安価で手に入るのも嬉しいが、さらに地元産の肉類はいつも何らかが特売になっていてありがたい。ほぼ1週間の基本的な食材を買い溜めするわけだが、その新鮮さと値段がともに優しく誠に深いありがたみを覚える。夕刻からは鍋の用意を始める。主に出汁を作り野菜類を切るだけなので、これは僕が担当する「料理」としては手頃なものである。妻が職場を出るという頃に鍋を煮はじめて、食卓に湯気が立ち始める。件(くだん)の蟹はそのまま、何も味を加えずに賞味する。思わず再び親友から「てげ、うまいやろ!!!」と電話が掛かってくる。コロナ対応でなければともに食卓を囲むところだが、心はいつも通じ合っているのが親友たる所以である。

御礼にはハイボールに使用するウイスキーを
グルメと食を通じたお付き合い
人生の半分を損しないために


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