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心身を固めないために

2020-10-20
仕事からの解放
さまざまな重圧から自由に
妻と豊かな宮崎時間を

「宮崎時間」という言葉がある。「まあいいが」といった感じで、時間に厳格ではない感覚である。目まぐるしく変化する時代に否定的な見方もあろうが、むしろ大切なことではないかと思えるようになった。日々の仕事に追われ「次は次は」とこなして行くのは、精神的な「息継ぎ」さえない。潜水を無理して続けていれば、どこかで無理が祟ることになる。時には「次の予定」に囚われない時間の過ごし方が必要である。今年は「新型コロナ」感染対応で、世界の「時間」が大いに変わってしまった。だからこそ「待つ」「待てる」時間を尊重する姿勢が、求められているのではないか?宮崎では、「待つ」ことにも愉悦を感じられる人間らしい生活ができる。

仕事の関係で日向高千穂に来る予定であったが、結果的にリフレッシュ休暇を伴い妻と共に時間に囚われない過ごし方をすることになった。天孫降臨の地ではやはり、「待つ」というか先のことを考えてあくせくしない時間が流れる。何時に到着しようが、食事は何時にしようが、次の行動も場当たり的に過ごしていく。次第に心身がほぐれて解放されるような感覚、ただただ妻とだけ向き合っている時間は貴重だ。この2年間ほど仕事上の役職もあり、なかなかこのような穏やかな時間を過ごせていなかった自分に気づく。固まった心身では妻の思いやりをも、十分に受け止められていなかったのではないか?高千穂の八百万の神々に祈り、新しい明日を妻と共に「待つ」のである。

神話にみえる「天岩戸」
天照大神が籠り双方から「待つ」こと
観光夜神楽の舞に魅せられる宵のうち。



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