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ラジオの声に新しい夢を

2020-10-15
「みやだいライブラリーラジオ」
HP上から学内限定で音声情報を配信開始
声が創り出す未来へ

昨日の小欄に記した収録音声データを、附属図書館の事務の方々が早々にHPのシステム上に掲載していただき「テスト公開」が始まった。「公開」は学内者限定としたので、小欄をお読みいただいている学外の方は聴くことができない。大学の認証アカウントを所有している教職員と学生に限定した情報となるのでご容赦願いたい。収録はほぼリハーサルなしの一発録りである。音声編集機能のあるソフトを使用しているので、音声の削除などは可能だが「生放送」並みのライブ感を生かすのも重要であると考えている。既に自ら何度も聴き返しているが、細部の後悔はあるものの概ね良好な初回番組になったと自負できる。

今回のテーマは「あくがれてー創発の図書館へ」として、内容は「1若山牧水『けふもまた心の鉦を』」「2学生創発活動を図書館に」「3みやにち俵万智短歌賞(宮崎大学関係者の入賞歌紹介)」「4ラジオドラマー宮崎基地特攻資料展に寄せて」「5開館時間の変更&次回予告」となる。まずは専攻分野の「短歌」を柱とした構成であるが、音声で伝える短歌もまたよし。牧水の歌をはじめ名歌は「声」のみで伝えても内容がわかりやすい、ということにも気づかされた。またラジオドラマは、前期担当授業科目「日本の恋歌ー和歌短歌と歌謡曲」の学期末課題の中から精選した秀作である。8月から10月15日まで開催されていた「宮崎基地特攻資料展」に寄せて、祖母の恋仲だった男性が特攻に向かい二度と帰らなかった、という話を繰り返し聞かされた孫の物語である。

この時代に「音声配信」という選択
声のみでこそ伝わる抒情もある
附属図書館より新しい学生たちの夢を


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