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集うは縁の不思議な力

2020-09-22
妻の両親・自分の両親
そして学生・卒業生もご両親と
限りなき偶然のような必然・・・

この広い地球の中で、妻と出逢えたことは計算上かなり稀少な確率になるだろう。さらに考えれば、双方の両親が出逢えたこと、それで無事に妻も僕も生まれて育ててもらったこと。その双方の両親が戦災などの危機もありながら生命を繋いでくれていたこと、等々と考えれば考えるほど「奇跡」の積み重ねがあって僕らは出逢えたと思えて来る。「敬老の日」だからというわけではないが妻のご両親が我が家に来訪し、双方の両親を交えて6名での食事に喩えようのない幸せを感じた。「敬老」とは「老いるを敬う」というよりは、自分という存在を含めてこの社会を創って来てくれた世代の人々に深い感謝と愛情を注ぐ意識を再認識する日なのではないかと思う。

昼食に出向いた店で、卒業生と現役学生姉妹のご家族に偶然にも逢った。僕も双方の両親と何処の店に行こうかと、あれこれ思案した結果がこれである。計算にはまったく無頓着で無能だが、「確率」ならばどのくらいのものなのだろうか?その日その時間帯にその場所で出逢う、双方の家族全員の行動が少なくともその日の朝からすべて合致して来ないと叶わないことである。僕らの仕事では学生との出逢いも大変貴重な「奇跡」のようなものである。出逢ってゼミ指導をしてどのように社会に送り出すか、学生当人の人生の大きな節目を見守る重責がある。そしてこの縁は学生時代のみならず、学生たちがどんな人生を歩んでいくかにも立ち会っていく歓びがある。それをひしひしと感じる「偶然」な昼下がりであった。

人が出逢えなくなっているコロナ禍で
久しぶりにモールで買い物も
僕の宝ともいえる宮崎の縁である。


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