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団長ありがとうございました!安らかに!

2020-08-15
「大都会」「西部警察」団長さん
最後の仕事は裕次郎さんと酒を酌み交わすCM
時代を作った男気

虫の知らせ、とはこういうことなのだろう。ここ数日、YouTubeで何気なく検索して観ていたのが「西部警察」の映像である。中学校ぐらいまでは「大都会」、そして高校時代に「西部警察」が始まり、今の時代からするとハードすぎるほどの勧善懲悪アクション刑事ドラマを欠かさず観ていた記憶がある。上野アメ横など街角で1000円ほどで売っているサングラスに同じ型のものを探し、部活をしていたせいもあったがスポーツ刈りにしていた。登場する「団長」たる大門部長刑事(「大都会」では黒岩刑事)が黒電話を受ける際の「はい!大門!」という一言にも、男として惚れてしまうほどの魅力を感じていた。

俳優の渡哲也さんの訃報がニュース速報でTV画面に流れたと、妻に教えてもらった。その瞬間、僕はなぜこの数日で「西部警察」を検索したかとあまりに不思議な気持ちになった。数ヶ月前に「石原プロ解散」という報道もあったが、そのものも裕次郎さんの遺言の最期の実践であったと聞く。「歓びの酒・・ビィ」と唄うのは裕次郎さんの粋なCMであったが、CG合成で渡さんは裕次郎さんと最期の仕事として共演された。「くちなしの花」のヒットや大河ドラマでの信長役、渡さんの俳優としての存在感は重厚なものがあった。大門団長は正義感の塊のように無骨で芯が通り、女なども無縁な日本的ハードボイルド、渡さんご本人も「団長」の性格そのものを生きてきたようなイメージがある。報道によれば、10日に旅立たれたとのこと。「団長」のこの世への思いが受け止められたことに感謝したい。

周囲の刑事たちも憧れる存在
キャラを崩さぬためにやめなかった煙草
団長!安らかにお休みください。ご冥福を心よりお祈りする。


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