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両親とうなぎを食べる

2020-06-21
宮崎の名産のひとつとして
東京でもよくともに食べた
妻の実家で行きつけの店へ

土用丑の日には早いが、夏場に力をつけるには鰻がありがたい。宮崎牛など肉類やマンゴーが目立つ宮崎名産品であるが、鰻もなかなかのもの。だが近年の稚魚の減少による漁獲の難しさなどから、あまり全国展開できない事情もあるのかもしれない。だが地元では名店の鰻はやはり定番であり、これまでに名だたるお店に大抵は足を運んできた。自宅から至近の青島には、ジャイアンツのキャンプ時に多くの選手が訪れる店もあり、特に松井秀喜さんが現在も宮崎に来ると必ず来ると云う店もある。地元の人たちは「東京と比べると」と謙遜するが、どのお店で食してもまったく遜色ないか、むしろ新鮮さが際立つ良質の鰻が味わえる。

この日は妻の実家へ僕の両親とともに行くことになり、地元のお店で鰻を食べることになった。川沿いの素朴な建物で駐車場に生簀があり、其処には鰻やら亀さらにはチョウザメ(日南には養殖場もあり特産)までが浮遊していた。素朴なお店の造りだが、テーブルにはコロナ対策でビニールシートが張られている。妻の両親が懇意にする店だということもあり、予約により奥の個室に案内された。窓を開ければ店のすぐ下を流れる川風が心地よい。メニューには鰻ばかりにあらずカレーライスや麺類もあり、地域の「食堂」という趣もまたよい。ここ日南市では「プレミアム商品券」も発売されたようで、飲食店を地域で支えて行く意識もはっきりしている。宮崎では関東に比べると醤油系が全般に甘いのが特徴だが鰻のタレも同様、これがまた蒲焼の味を引き立て話すのも忘れて美味な鰻重をいただいた。僕自身も両親とは東京の実家近くでよく鰻を食べていたが、妻の両親も含めた6人での会食は大変に楽しい時間であった。個室でも「社会的距離」対応であろうか、双方の親子が2つの座卓に距離を開けて食べたのも、後から考えると昨今の世相の賜物であったといえるのであろうか。

日南へ向かう道路から見る海の美しさ
宮崎のさらなる素晴らしさ美味しさを知る機会
活力を鰻で養いかけがえのない縁に感謝。


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