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両親の結婚記念日あってこそ

2020-03-30
この日も降った東京の雪
両親の結婚式当日にも
その日があってこその我が命

3月30日となれば「3」という「陽数」の重なりで縁起もよく、誕生日に次ぐほどの思いを抱く。この日付に無事に行われた結婚式があってこそ、僕自身の命の可能性が芽生えたからである。今年はどうやら僕の生まれた年と暦の曜日構成が一致するらしく、誕生日が「火曜日」であったことも確認できた。その2年前の「3月30日」(本年は月曜日で閏年の換算なので「金曜日」であったのか)にも、この日と同じように東京地方は降雪があったと母によく聞かされていた。あくまで僕の想像であるが、新潟から嫁いだ母に「幸運の雪を持って来た」のごとき祝福の言葉が贈られたりもしたのだろうか。

新型コロナ禍の世情にあって家で過ごすことの多い両親と、至近の喧騒のない気の利いた和食店で妻と四人で食事をした。さながら結婚記念日前夜ということもあり、「夫婦」のあり方も意識する座となった。卒業生などと話す機会なども通じて、20代での「結婚」の意識とは如何に?と思うことがある。現在とも異なり見合い結婚も多かった両親の世代、居住地を大きく移動することには大きな決断が伴うだろう。母の出生地・新潟への愛着は、僕ら子どもを休みのたびにかの地へ連れて行く結果となった。現在でも母方のいとこ5家族ぐらいで集まる会が、新潟で継続されている。その紐帯となったのが「3月30日」ということ。今、宮崎で家族四人でこの日を祝えるのも何かの深き御縁であろう。

自らがこの世に存在するのに必要な条件
その一つが欠けても僕の命はなかった
また巡り来る「今日」を大切に生きねばならぬ。


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