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なぜに?困難の物語が与えられるのか

2020-02-22
自然災害はどうして続くのだろう
そしてウィルスとの闘いが続く希望だったはずの世紀
災禍続く時世をいかに考えるか

多くの「物語」では、人が生き抜くには困難が必ず立ちはだかることを教えてくれる。ここで「物語」というのは絵本などのそればかりではなく、映画などの「筋書き」などまでを指していう。むしろその「困難」がなければ「物語」が成立しない、といっても過言ではない。とはいうものの、ここ10年ぐらいの災禍の連続は、どうしたことだろうかと思う。東日本大震災から9年が経とうとしているいま、毎年のように日本の国土のどこかが災禍に見舞われてしまう。ここ3・4年間の台風などによる風水害だけでも、地球温暖化などと標語を言っている場合ではないほど、またどこかで起きる可能性がある待った無しの課題であろう。僕らは21世紀という希望の未来が、このような困難な時代になることを、幼少の頃のSF物語で読んだ覚えはないのであるが。

最近、Web動画サイトで「サンダーバード」の映像を見直している。そこで驚いたのは、この「国際救助隊」という「物語」の設定が2026年にされていたことだ。あと6年後、僕ら地球の住人はあのような高性能メカを人命救助だけに専制して使用する「物語」には出会えそうにない。しかも「サンダーバード」の「物語」理念は、人間が生み出し様々な機械文明が暴走したことで災禍が発生してしまうゆえに、高度な人命救助が必要なのだという趣旨がナレーションで語られている。この「物語」は「サンダーバード」の存在を理想としつつ、現在の世界の実情をある意味で予見しているように思えた。自然災害が止まらないのは、単に「自然」のせいなのか?そして21世紀の新たなウィルスとの闘いは、どこかで人類が足を踏み込む場所を間違えているからではないのか?平穏を祈るばかりではあるのだが、この世情の「人事」の悪質さゆえ、僕ら人間に「困難の物語」与えて目覚めさせようとしているのではないのだろうか?人間として人類として考えたい課題であるように思えてならない。

様々な企画・イベント中止の影響
歓送迎会をはじめ飲食店の経営を直撃する
僕たちは、人類の平和の祭典を今夏開催する国の住人であるのだが。



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