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誕生日の朝ー命をいただいた記念日

2020-01-22
朝5時30分
生まれた産科医院あたりの路地を思い
ゼミ学生たちの”Happy Birthday”と妻のケーキと

小欄を書いている早朝5時半、母からのLINEをスマホで受信した。通常ではまだ起きていないであろう時刻であるが、それだけにこのタイミングでの誕生日を祝うメッセージには大きな意味があった。僕が産まれた時刻というのが、早朝5時30分ごろだと聞かされている。それは何より母がこの大寒前後という二十四節気で一年を通して一番寒く、しかも一日のなかで一番寒い時刻に僕を産んでくれたことにこだわりがあったことへの感慨である。まさに「その日その時」から僕の命は始まったのである。あらためて母の偉大さを噛み締めつつ、命をいただいた記念日が今年も始まったのである。

今年はちょうどゼミ時間割が組まれた曜日、ゼミを実施する演習室に入るなりゼミ生たち全員で”
Happy Birthday”を大合唱してくれお祝いの品までいただいた。まさに教師冥利に尽きる誕生日である。夕餉は妻と僕が一番気に入っている近隣の洋食屋さんへ、昨日のランチとともに二人での食事が何よりの幸せな時間。帰宅すると思いがけず妻がケーキを用意しておいてくれて、再びあれこれと話しながら、蝋燭に火を灯しさらなる幸せの歳となるように祈った。また一日を通してSNSから誕生日メッセージが届くが、特に短歌にしたためて送られて来るものに返歌をするという楽しみもあった。夜にはゼミの卒業生からもLINEが届き、近況報告を記すものや当時のゼミの様子を短歌にして贈ってくれたものもいた。誠に一日を通して、多くの人々あってこその自分の命であると思う記念日であった。

これもまた宮崎に住んでいる思いがあるからこそ
母からいただいた命を妻とともにさらなる幸せへ
そして多くの学生たちとともに平和なまずは宮崎を創ろうではないか。


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