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2020年あけましておめでとうございます

2020-01-01
「国民」は既に不在かのような
混沌を超えた個別化の時代か
寒くともまた陽は昇る

2020年令和2年あけましておめでとうございます。日本列島は寒い朝だが、既に東の空には新たな希望の光が滲み出している。メディアの報道などでも、2020年代に入ったという区切りは特に気にならないらしく、「東京五輪2020の年が明けた」ということばかりが取り沙汰されているように思う。時代の先は見えず混沌を超えた個別化とでも言おうか、芯のない世相に個々人がそれぞれ偏って生きているかのような印象を受ける。

昨晩の紅白歌合戦、既に「紅=女・白=男」という図式での勝敗(得票)などは何ら意味を持たないことを、番組構成そのものが暴露してしまったかのように思った。出場する歌い手の多くがなぜか「メドレー」を歌い、芯のある「物語」を歌曲で”語った”のは、竹内まりやと松任谷由実のみであったのではないか。歌詞そのものに「生命」「生きる」「宇宙」を背負い、その世界観を曲調との融合で表現し、自らのアーティストとしての存在感を示す。そんな崇高な芸術があまりにも冬の時代になってやしないか。

されど、明日へ希望を持って歩き出そう
芯のある世界観を持って世相と向き合わねばなるまい
2020年がどんな年になるか、五輪だけではなく私は私を生きるのである。


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