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夏空と冷房のことなど

2019-08-01
夏空の青・遠望する海のあを
冷房は適切に使いましょう
暑中お見舞い申し上げます

ニュースを見れば猛暑の話題、他に大きな問題はないのかとも思うが、僕たちが思う以上に切実な問題なのだ。長引く梅雨とその間の豪雨や長雨の不安、明ければ35度超の人の命を奪うような暑さ。いったい僕たちは、「夏」をどう楽しめばよいのだろう?抑も「夏」真っ盛りで安定した期間は思うほど長くはない。梅雨明けから立秋までの限られた期間、暑さをさておけば夏空が爽快な青さを見せている。巷を見れば、帽子をかぶって日中に歩く小学生の姿が。全校種のうちで大学だけは未だ夏休みを迎えていない。ようやく講義全15回が終了し、本日8月1日から定期試験期間に入ったが、僕らの仕事はまだ試験後の採点やレポート評価へと連なる。どうやら立秋など裕に越えてしまいそうだ。

汗を掻くことは大切であるが、しかし暑さを凌ぐための冷房はありがたい。特に寝室の温度管理は徹底していて梅雨時の除湿、真夏は高温には至らしめないなど冷房機の大きな恩恵を被っている。個人負担の自宅と比較して、大学の研究室の冷房は実に心もとない。昼近くなって建物全体の消費電力量が上がると、電源から落ちてしまうことがしばしばである。それまでの「余冷」で何とか持ち堪えるか、もしくは窓を開放して海風に委ねるかの選択に迷うことも多い。もとより日中は、繊細な研究をするのには向かない時間帯ということかもしれない。そんな時に慰められるのが、「空のあを」である。この夏特有な「あを」には、無限の美しさがあるように思う。これもまた宮崎であるからこそ、明らかに「東京に空がない」のは実感となった。気温を考えても、南国ながら国内最高気温に至るわけでもない。夏空から海を越えて吹き来る風が心地よい。

キャンディーズ「暑中お見舞い申し上げます」
「まぶたに口づけ 受けてるみたいな 夏の日の太陽はまぶしくて」
まぶしさの昭和の夏は遠かりき


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