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「日本の恋歌」はじめました!

2019-04-10
学士力発展科目
「日本の恋歌ー和歌・短歌と歌謡曲」
予想の3倍の受講者に・・・・・

新年度前期の講義開始日。火曜日には「国語教育」から「日本文学(国文学)」への担当変更に伴い、今年度から開講することになった前掲の科目が時間割にあった。当初、配当された教室規模や他の当該科目の様子からして40名以内の受講者ではと予想していた。しかし、前日に受講名簿を確認すると91名が登録しているのに驚き、早速150名規模(近辺でそこしか空きがなかった)の教室変更を願い出た。さらに昨日の授業時間になると用意したプリント類が足りなくなってしまった。余裕で120枚ほど印刷しておいたが、どうやら医学部の学生が学部の事情やらでまだ登録しておらず、最終的に130名超の受講者に教室は膨れ上がった。

この科目の肝は、「和歌・短歌」と「歌謡曲」を結びつけて「ことばの力」を考えようというもの。「歌謡曲」と言っても全てを僕が熟知しているわけではないので、サザンオールスターズの桑田さんの楽曲を題材としてその歌詞と曲調、さらには桑田さんの音楽ルーツである「昭和歌謡」に絞って考えてみようと構想している。「昭和歌謡」の持つ熱くも危うい恋のかけひきなどが、平成生まれの学生たちにどう響くか?またデビュー40周年を超えたサザンの楽曲を、若い世代はどう受け止めるのかも興味深い。「あなたが噛んだ小指が痛い」「泣くの歩くの死んじゃうの」といった「昭和歌謡」で描かれた恋の局面に立った心とは、いかなるものか?これから15回、学生たちとセッションしていきたい。

いつの時代も変わらぬ恋心
和歌・短歌が1300年以上にわたり描いてきたものでもある
あなたならどうする?


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