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現代を生きる甘さ

2010-09-06
5日(日)猛暑は続く。その中を朝から屋外の仕事。日焼け止めに帽子にサングラスは必須。予想外に早く終了し、午後はむしろ時間的余裕ができた。帰路の乗換駅で下車。いつも大晦日に年越し蕎麦を食べる、下町の蕎麦屋に寄る。近くには先祖の墓があるので、さぞ炎天下に暑かろうと、水を供えて参拝して来る。

 朝が早かったのと、強い陽射しの下は体力を消耗するので、しばし昼寝。夕方には体力も回復した。久しぶりにカレー作り。食生活が不規則になっていたのを改善する。サラダとともに、野菜が豊富でバランスの良い食事を取り戻した。これで勤務先にも弁当持参で行ける。

 夜8時のお楽しみは『龍馬伝』。第3部のクライマックスとも言える「寺田屋騒動」であった。薩長同盟を仲介し成立させた龍馬が、その動向を察知されて捕縛目的に襲われるというもの。左腕を切られて瀕死の状態でかろうじて薩摩藩邸へと救出されるという話だ。

 新しい日本の為に命懸けの龍馬。この生き様からすると、現代を生きる我々がいかに甘いかということが身に染みる。政治の世界でも他の仕事の世界でも、幕末の動乱期よりは確実に良い時代であるはずだ。それだけに時代に甘え、環境に依存し、大志を抱くこともない生き様をしているのではないだろうか。今一度、生きることの意味を問いたくなるような、龍馬の生き様が濃厚に描かれている。

 そして今のこの恵まれた時代が、坂本龍馬という人物の、「新しい日本」を志向した偉業によって成り立っていることに、改めて感謝の思いを抱く。

 環境に依存し、甘えていてはいけない

 生物は環境に適応した身体に変化するともいう

 「甘えた適応」をしているのだとしたら、そんな生き様は龍馬に顔向けができない
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