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教育とは命に向き合うこと

2019-02-20
学内教育活動表彰
対話型講義や短歌普及活動への評価
学部の垣根を越えて「命と向き合う」こと

学内で教育活動表彰をいただくことになり、表彰式に臨んだ。
表彰者を代表して謝辞を述べることになり、次のような趣旨のスピーチを行った。

この度は、このような栄誉な賞に選考いただき、またこのような表彰式を催していただき、学長をはじめ諸先生方、職員のみなさんに心より御礼申し上げます。私は宮崎大学に赴任して6年目となりますが、この宮崎の地が大好きです。「空の青海のあを」の豊かな自然や美味しい食材はもちろんですが、何よりこの宮崎大学に集まる学生たちの純朴さや前向きさに心を打たれ、日々の教育に携わって参りました。私は短歌を研究しておりますが、宮崎市在住の俵万智さんの短歌に「この子らを妊りし日の母のことふと思う試験監督しつつ」(『サラダ記念日』所収歌)という作品があります。”教育とは命に向き合う”ということを、ことばの力であらためて考えさせられる短歌です。「命に向き合う」ということは、この宮崎大学全体で学部の垣根を越えて考えるべき信念となるように思います。この度の受賞を糧により一層、一人ひとりの学生に向き合うとともに自らの研究も活発にし、この両輪をバランスよく進めるべく、宮崎大学の発展に貢献して行きたいと思います。

                         平成31年2月19日 
                         表彰者代表:教育学部 中村佳文

本日は、誠にありがとうございました。


牧水没後90年に際し
県内の様々な短歌活動への貢献度も評価いただいた。
ありがとう牧水先生、ありがとう宮崎。

 
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