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七草粥にまずは一週

2019-01-08
新春宮崎県椎葉の七草
粥を炊き込み胃袋を労わる
今年のまずは一週間が

七日間というのは、やはり一単位として適切な長さということになろう。大晦日・元日と年越したあたりが一週間前、もはや冷蔵庫保存のおせち系も賞味期限がやってきた。新しき年を如何にしようかなどとあれこれと思いを巡らしながら、この七日間においても心の浮沈があり調子が良い時と悪い時があることに気づかされる。だが、どんな時も自分が自分であるために、小欄のようにことばで表現して、その日の意味づけを自分に納得させようとする。同様により身近で自分の思いをことばにすることも大切であろう。どうしたって取り返せない過去、些細な行動への後悔をどんなに抱いても、人はただ前を向いて歩くしかないのである。七日間を経てこう考えた。

冒頭に記したように、七草粥を炊き込んで食べた。近所のCOOPで「椎葉産」の七草セットを購入。パック内では「すずな」と「すずしろ」の大きさがまちまちで、総重量を統一して販売しているのであろう、片方が大きいと片方が小さい。ひとたび買物かごに入れて肉のコーナーまで進んだが、両者のアンバランスが気になって再び野菜コーナーまで吟味に戻った。炊き上がった粥に芳しい香りを楽しみながら、前項のようなことを考えていた。今年は元日から何かが違う、所謂「気(運)」が好転しそうな予感がある。たとえ沈んでも上昇できる力が宿っているような感覚。新年の美食美酒を楽しんだ胃袋には、誠にありがたき七草粥であった。

時節を大切にするこころ
身体をいたわりいやすこころ
大学の仕事も再び動き出した。


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