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まずは友よ!無事でいるか

2018-09-08
平成30年北海道胆振(いぶり)東部地震
友の安否をとまずは連絡
停電の中を過ごす親友も

震度6強から震度7への修正、そして長引く北海道全域での停電。今回の北海道胆振東部地震で被災された方には、謹んでご冥福を祈るとともに、心よりお見舞い申し上げます。まったく今年は何と天変地異の多い年なのか。「東日本」以来、列島は「地震活動期」だと聞かされてはいるのだが、「明日は我が身」を大地震が襲っても何の不思議もない、などと意識すべきではないかとあらためて思った。まずは何より北海道に在住する友だちの安否や状況が気になり、地震発生後すぐにSNSやメールを介して連絡をした。停電その他の混乱もあって、なかなか返信はなかったが、「大丈夫、だけど停電が続く」と言った短いメッセージが返り始めた。そして夕方には、中学校時代に野球部をともにした親友から電話が入った。

親友の居住地域は震度も大きくはなかったが停電の影響があって、一日中仕事上の対応に追われていたのだと云う。そして夕刻に自家用車の中で携帯を充電しつつ、僕に電話をしていると告げてくれた。そんな状況の中で電話をくれる思いにはあらためて「親友」だと感じるのは、朝のうちにメールをもらっていながら、連絡が大変遅くなったことを何度も詫びるそのことばであった。彼は台風などが宮崎へ影響を及ぼしそうな際には、いつも気を遣って「大丈夫か」とメールをくれる。野球部で主将と副主将として部の再建に力を尽くした仲は、一生変わらない厚き友情なのであると、こうした折にいつも再確認できる。さらに心配なことは、その親友が泊原発に程近い地域に居住していることだ。「全道停電」と聞いた時に、頭をよぎったのは原発の「電源喪失」という事態である。非常用電源を軽油で稼働し7日間は冷却できる、とは報道されているが、地震時の原発の脆弱性がこの7年間、何ら改善されていないことへの恐怖を、我々はもっと感じていいのではないだろうか。

まずは友の安全と生活の普及を
今後この列島は、自然とどのように向き合うのだろうか?
7年間で政治や社会が、逆行した傾向があることが何よりも「災害」なのであろう。


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