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いとしのサザンオールスターズ40周年ーライブビューイング

2018-06-27
人生そのものを語り出す楽曲
多彩な旋律と知性と皮肉に満ちた歌詞
今までもこれからも愛しのサザンオールスターズ

6月25日でデビュー40周年を迎えたサザンオールスターズ。ひとえに40年間常にJPOPの音楽シーンのトップを走り続けてきたバンドとして、あまりにも偉大である。同時に僕自身が当事者であるが、ファンの人生そのものに寄り添い、恋愛も故郷も海も社会生活も様々な面での現在・過去・未来を浮き彫りにし、再燃させ、予見する存在なのである。今回は40周年の記念ライブとしての位置付けが強く、会場は東京のNHKホールで過去の紅白での出場の様子や敢えて社会的な風刺さえも含み込むようなライブであった。会場の収容人数は約「3800人」、恐れながら僕自身もチケット抽選にエントリーして所謂ひとり”弾丸ツアー”を催行しようと思っていたが、あえなくはずれ。だが、今回は全国の映画館で総動員7万人というライブビューイングが開催された。メンバーのドラマー・松田弘さんの故郷・宮崎にしてサザン40周年をともに祝うことができたのだ。

ファンとしてはライブごとに「1曲目は何か?」と予想することに精神のたまらない悦楽を覚えるのだが、今回は「茅ヶ崎に背を向けて」というファーストアルバム「熱い胸さわぎ」に入っている、比較的コアなファン好みの曲。「本当に今までありがとね」という曲の歌い出しで、もう「やられた」となり、桑田さんお得意の替え歌詞が炸裂し40周年においてバンドと7万人以上のファンを数分間で一体化させてしまった。その後「女呼んでブギ」が続き、さらには「汚れた台所(キッチン)」この曲を画面の歌詞とライブの桑田さんの声で味わい直した時、96年のアルバム「Young Love」に収載されている曲ながら、恐ろしいほどに現在の世相を映し出す皮肉が込められており、あらためてサザンの曲は歌詞カードを使用し時代を超えて再読する必要を感じさせてくれた。さらにはもちろん「いとしのエリー」も、その時、時空を超えた「いとし」の感情に支配され感涙とともに、生きている幸せさえが心の奥に巣食った。まだまだ書き尽くすことはできないが、今日はここらあたりで。

歌詞の言葉の奥深き鮮烈さ
サザンとともに人生が歩めて本当によかった!
そしてまたこの後どこまでも、サザンはいとしきサザンであり続けて欲しいものだ。


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