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江戸っ子の心意気

2018-05-20
よき肴とよき酒あり
朋有り遠方より来る
江戸っ子の心意気ここにあり

「腹心」と言えば、「心の奥底・まごころ・心底にある気持ち」転じて、「自分の胸とも腹ともたのむ人・どんな秘密でも打ち明けることのできる人」と『日本国語大辞典第二版』にある。誠のこの語彙通りに、こころの底から待ち望んでいる朋だちがいる。宮崎を彼が訪れるのも、今年で5年連続、ことあるごとに僕の公開講座や地域の芸術家派遣事業に協力してくれ、他の予定よりこちらの仕事を優先してくれるありがたさである。「義理堅い」という言葉にすれば簡単であるが、なかなかその内実を体現できる朋友は、そう多いわけではない。

夕刻の便で宮崎空港に到着、早速にして地元の友人ご夫妻と共に歓迎の宴に赴いた。朋は落語家という仕事上、言動も「江戸っ子の心意気」なのである。(実際には江戸下町出身ではないが)日常からして洒落たっぷりな会話が展開し、細部にくだらぬこだわりもなく、宵越しの金は持たないごとくの気前のよさだ。僕自身は東京下町生まれの三代目、正真正銘の江戸っ子ゆえに、彼の言動からあるべき洒落の姿を学ぶことも多い。よき酒よき肴に舌鼓を打ちながら、笑いの絶えない宵の口が過ぎていった。

本日は清武町でガールスカウト創立周45年記念行事
落語入門・子ども落語の講師・独演会と午前午後と活躍をお願いしている。
「金原亭馬治独演会」宮崎公演・本日2時開演


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