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自分に正直に生きるだけ

2018-03-27

心の赴くままに
好きなことをして生きる
人生は自分に正直たれ

東京から友だちが、宮崎を訪れてくれた。これで何人目になるだろうか?宮崎赴任が決まった時、「行くからね」と言ってくれた人は多いが、実際に来てくれる人は限られる。それでも昨秋は和歌文学会大会を宮崎で開いたゆえ、だいぶ仲間の研究者は宮崎を訪れてくれたことになる。研究者以外で宮崎を訪問してくれる方は、なぜか東京のあるお店繋がりの友だちたちだ。仕事も職種も違うのだが、宮崎に興味をもってくれるという好奇旺盛な方が多いからかもしれない。今回は特に、「地方発ヒットを生む」といった発想の御著書もある友だちの来訪とあって、宮崎にとっても僕にとっても嬉しい機会となった。

夜はまず馴染みのおでん屋さんへ。通りから狭い路地を入り込み、暖簾をくぐると昭和の香り漂うカウンターの向こうにおでん鍋の湯気が見える。友だちも「このままロケで使えそう」とまずはその雰囲気を絶賛。おでんと胡麻鯖などに舌鼓を打った。この店は僕が宮崎に来て初めて来た飲み屋らしい飲み屋である。カウンターの見知らぬ客同士の語らいもよろしく、こうした傾向を好むのも僕の店選びの特徴だ。その後はゼミの卒業生4名と合流し、「宮崎で生きる(特に教員として)幸福」について語り合った。4名中2名は県外出身者で、特に都市部から宮崎を選んで大学に入学し、そのまま就職した人たちである。「なぜ宮崎で暮らすのか」その問いは普遍的でもあり個別的なテーマでもある。様々な話題に及んだが、要は自分の心の赴くままに素直に正直に生きられることこそが何よりの幸福ではないか、といった楽しい語らいであった。

この語らいそのものが心の赴くままに
宮崎の空気に友だちも癒されて
交通が不便だと言われるゆえに、貴重なものが保存されているのだろう。


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