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「充実」とはこれか!

2018-02-13
「中にすきまなく一杯に満ちること。
 内容が十分備わって豊かなこと。」
(『日本国語大辞典第二版』より)

「充実してました」などと平然と日常的に使用する語彙であるが、果たしてどんな基準で「充実」と言えるのであろうか?そんなことを考えた。例えば、1日にどれだけのことができるかと、朝方に予定を立てる。それは「できるか」ではなく、往々にして「したいか」であったりする。時にその「したいか」を盛り過ぎて、結局はできるものもできなくなったりする場合が多い。この日は、まず「最低限これをやろう」という内容を決めて、しかもそれを午前中に終わらせると自らに〆切を課した。単なる〆切ではなく、終えたら次なる目標をこなす「ご褒美付き」にしたことが良かった。やや説明的に記したが、午前中に喫緊の仕事を研究室でこなし、昼過ぎから祝日スケジュールのジムのトレーニングに赴いたのだ。時間はこのように使うべきだと、自らが自らに見本を示したような感覚であった。

ジムの後もその足で、夕食の素材を買いに産直市場へ。先日、日向市で購入した「へべす餃子」を、野菜とともに鍋にしようという算段である。帰宅して出汁を鍋に仕込み、白米の炊飯をセットする。自家用車のガソリンがなくなりかけていたので、休日特売日であるガソリンスタンドへ。ついでにキャンペーン期間であったので、高価な撥水洗車を半額以下で実行。寒さに手がかじかみながらも、自家用車を綺麗に拭き上げる。その足でホームセンターへ行き、歯磨き用品などを買い足し帰宅。あとは野菜を切って鍋で餃子とともに煮込むだけである。まだ早い宵の口、寒さにはやはり温泉がいいと、いつもの処へと向かって温もる。帰宅して寝床に入り、歌集を読みながら就寝という幸せな時間が流れた。こうして書き連ねても、自らの充実度が反芻される。

大学の自販機でミネラルウォーターを買えば
スロット番号が4桁揃ってもう1本の幸運もあり
眼前のことに集中すれば自ずと幸運はやって来るものである。


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