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〆切あるは楽しからずや

2018-01-18
原稿〆切という制度
逆算してキーボードから文章を立てる
追われつついかに平常心を保つか

今週末前に原稿〆切がある。先週10日に1本の原稿を出して、次が19日ゆえ10日ごとに〆切がくる。もちろん20日は心の花宮崎歌会の歌稿〆切であり、25日は『心の花』の投歌〆切である。考えてみれば自ら課しているのであるが、小欄の原稿〆切が毎朝あるようなものだ。文筆を生業とするゆえ、これは宿命であり決して忌避するようなものとは思っていない。むしろこの〆切があることによって、脳内で思考されたことがことばとなって表現されるわけである。仮に〆切がなければ、ことばとなって吐き出されず内に籠もったままになってしまうであろう。誠に〆切はありがたいと考えたい。

いくつかの超えるべき境を超えると、原稿書きに勢いが出る「沸点」のようなポイントがある。アウトラインから全体を見据えて文脈に、「書きたいこと」が見える刹那に酔うような感覚だ。「先が見えた」とはまさにこのことを言うのであろう。あとは脳内にあることを、自然にことばにしていくだけである。すると自らの「思考」とは何なのかと思う時がある。小欄にしても早朝に無意識な感覚で記していることが多い。むしろそれが目的でもある。そして昼下がりに自ら読み返すと、思わぬ発見があったりする。これまた〆切の効用なるや。

〆切を楽しもう
逆算して境を超えられるように
まずは形にせずして良いものになるはずはない。


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