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年賀状・メールそれからSNS

2017-12-30
手書き宛名に一言メッセージ
年賀状の投函日時や使用期限なども
メールももはや古くSNSの気軽さの時代か

郵便局で今週25日になって、ようやく年賀状を購入した。顔見知りの窓口の局員さんに「本当は今日あたりまでに出すんでしたね」とこちらから話しかけると、「本当はね」と笑顔で応対してくれた。1月1日までに先方に届くにはそれが望ましいという郵便局側の喧伝で、かなり昔からそう言っていたような気がする。今年は購入した際に「注意書き」が添えられていて、来年1月7日までしかこの「52円」の年賀状が使用できないそうである。通常の葉書は10円値上がりしていたが、今回の年賀状だけは特例で据え置きながら、1月7日の期限付きというのも如何なものかという気持ちになった。投函期限といった意味でそれぞれが郵便局側の事情でありながら、聊か消費者におもねるような姿勢が気になる。いずれにせよ「年賀状」という紙製で一定の面積に文字の書き込めるコミュニケーションツールが、明らかに過渡期にあることを象徴しているようである。

連絡手段といえばこの5年間(宮崎赴任以来)ほどで、学生とのやりとりが急速に変化してきたように思われる。以前はいわば「携帯メール」でゼミ関係の連絡をして通行したいたものが、ここ2年ぐらいはメールの返信があまり来なくなった。学生たちにその理由を聞くと、メールは「あまり気づかない」のだそうだ。それに成り代わっているのが、LINEというWeb上のサービスである。スマホの通知機能という長所を活かしたこのサービス、これまでむしろ相互の私生活が干渉されるのではないかとか、本来は接続したくない相手からも無用なメッセージが来るのでは思っていた。だが学生同士の連絡環境について話を聞くと、かなり有効に使いこなしていることがわかってきた。例えば教育実習に関して緊急な連絡をしたい時は、代表者にメールをすればかなり即時的に全員に連絡される効果がある。もはや大学システムのメールサービスや、まして掲示板などは過去のものとなりつつあるようだ。

とはいえ手書きの意味は何か?
万年筆で先方の住所を丹念に書き上げる
葉書とて個人情報や個人間メッセージが露出しているなどとも考えながら・・・


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