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「セシコチョル」師走の日々

2017-12-08
伊藤一彦先生短歌日記(8日付・ふらんす堂)に曰く
宮崎弁で「仕事に追いまくられる」こととあり
まさに「せしこちょる」日々の師走

自分がどれほどの仕事量をこなせるのか?それは自分のことながら、なかなかわかるものではない。概ね予想のもとあれこれと想像して請け負うか否かを決めているわけであるが、その許容量の「満水警告灯」がある訳ではない。手帳やスマホなどを利用して、総合的仕事量計測器のようなシステムを構築すればいいのかもしれないが、だいたいにして最初からどれほどの「仕事量」になるかの「予想」そのものが立たない場合もある。もちろんその「仕事量」の中には、自分から進んでやりたいというものもあり、好奇心が旺盛ゆえに学生時代からやや多めに請け負ってしまう癖があるように自覚している。学生時代でいえば、書道会(サークル)幹事長と東京学生書道連盟展覧会の実行委員長を兼任しつつ、学部では日本文学専修学生研究班の全部会代表者にもご指名いただいていた。忙しさは「青春の誇り」だとも思っていた。

今年は人生の中でもたぶん「忙しさランキング」では上位3傑に入るように思う。和歌文学会大会運営委員長、学部では教務委員として教育実習運営副委員長となっている。それに加えて「COC+
地域定着推進事業」のWeb配信講義を学部講義の他に担当している。10月の和歌文学会大会までは、こちらの配信講義の作成になかなか着手することができずに、受講者の方々にはご迷惑をおかけしている。学部講義であれば大学暦通りにその日が来れば実行しなければならないが、配信型の場合は、善かれ悪しかれ手探りでの作成ということもあり定期的に更新することが難しい。講義というのはその「90分」で成り立つわけではなく、前後に見えない準備と事後処理があるものだ。語り掛ける相手のいない静寂な場所で、PCに接続されたヘッドセットのマイクに向かって講義をする。普段の講義では学生たちの反応を見て語り掛けているので、口調も硬さがあるのを否めない。ようやく少しは要領を得てきたものの、作業はトントン拍子には進まない。担当事務局からも「年内配信完了」というお達しもあり、また受講者のためにも何とか完了しなければならなず、「せしこちょる」師走が続く。

まさに「師」として「走」るしかない
配信講義を含めて「短歌」に関係したものであることにのみ救われている
伊藤一彦先生のお忙しさを思うに、僕が「せしこちょる」などと言ってはおれまい。


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