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慌ただしいときの心得

2010-07-16
15日(木)仕事が慌ただしいときは、何かと平常心を失いがちだ。次から次へとしなければならないことが山積し、どれから処理してよいか迷うほどの時もある。つい一つのことに対応していると、他にやらねばならないことが頭をよぎる。しかし、待てよ・・・。こんな時こそ、目の前のことを着実に終わらせる集中力が必要になるのではないか。

そんなことを感じながら、朝から過ごす。まずは目の前のこと。その繰り返しで、自ずと時は流れる。嫌なことも早く片付けてしまえば、先が見えてくる。ただただ、焦ることなく、堅実に1歩1歩を踏みしめる。まさに長距離走の精神状態である。千里の道も一歩からに他ならない。

そう考えたら、意外と仕事が早く進むことに気付いた。相対的に見れば、これでも十分周囲よりも、仕事が快調に進んでいるみたいだ。印刷などをしなければならないとき、その印刷機速度をどうするか?これも実は、標準速度で着実にする方が失敗も少ない。紙の重なりにより白紙が生じたり、紙が詰まって余計な時間が取られたりしない。そんなことを思いながら、過去に猛烈な勢いで印刷機を回していた頃の音を懐かしく思った。早く職場から退勤したいと思い、最高速度でフル回転させていた印刷機の音が・・・・・・。

すると意外と早く帰宅できて、そこで自分がすべきことができた。夜はジムへ行けた。前日に疲労回復を意図して3回も繰り返したサウナが、むしろけ懈さを誘発した。この日は、スタジオプログラムで筋肉を刺激し、その後は水風呂中心に身体の火照りを冷ます。疲労感がどこかへ飛び去り、また活力が湧いてきた。

暑いときは心身共に焦らずに、冷まして取り掛かる。それが何よりも大切なことのようだ。

エンジンだって冷却しなければ回転し続けない。

熱く暑い日々の中で、頭の中は冷静に。

これぞ慌ただしいときの心得。
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