遠慮するなよ

2017-07-24
原稿に集中した休日
自己内対話と思考の沈殿
ふと誰かと話したくなると・・・

早朝に自宅PCの具合が悪く、こうした時間帯の投稿になった。どこかのWeb投稿で読んだが、こうした文章を書くにも、誰か具体的な読み手を想定しているか否かで、大きく文体や内容が変わると云うのだ。ブログという聊か一方的なWeb表現ツールではあるが、ここを起点にしながらむしろ生活そのものの中で「対話」を醸成する上での意義も感じることがある。毎朝の更新を待ってくれている人がいる。ただそれだけで「書くこと」の意味が「生きる」ことに通ずるものだ。

この土日は、すっかり原稿に専念できた。「全部自分に使える日」というのは誠に貴重である。時にこうして、自己の内面と徹底的に対話することも必要だ。他者との対話性を重視するということは、自己内対話も重んじる必要がある。簡単に他者と交信できるようになった時代であるが、それだけに無節操な言葉も飛び交いがちだ。自己の中にある考えが静かにゆっくりと沈殿するのを待つ時間が欲しくなる。そうこうして原稿の目処が立つと、独り近所の店のカウンターへ。さらなる自己対話をと構えていると、腹心の親友御夫妻が偶然にもやって来て「遠慮しないで電話しなよ」と笑顔。すっかり充実した休日となって、気持ちよく就寝となった。

考えてみれば
この親友御夫妻とはWeb上の交信がない
常に対面ライブで話すことに、この上ない関係が構築されている。
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