信念を支える焼肉

2017-05-24
親友とスタミナ補給
諸々の話に信念の共通点が
明日のために力をつける宵の口

自宅近所の親友が、焼肉に行かないかと誘ってくれた。大学や研究の関係者ではなく、様々な縁が織り重なって知り合った仲である。ただ共通点は、東京からの移住であるということ。それゆえに宮崎での「先輩」として、様々な生活上の「コツ」などを学ばせてもらっている。この日も、焼肉に舌鼓を打ちながら、宮崎の経済状況や店舗情報など地元ならではの話に花が咲いた。往々にして研究者というのは、閉鎖的な環境で生活しがちであるが、このように商売に真摯に取り組む親友との談笑から学ぶことは多い。

とりわけ親友がいま取り組もうとしている商売の新たな方向性と、僕自身が取り組んでいることが「信念を貫く」という意味で、とても重なっていることに気がついた。一つの殻に閉じ籠らず、時代の趨勢に適応して新たな可能性を模索すること。時季とその場の状況に応じて、手法を変化させていくこと。まさに現在、人文学が置かれている立場には、このような適応が求められているように思われてならない。ただ「価値があるから重視せよ」などと、社会的価値に疑問を持った輩に訴えても十分な説得力を持ち得ない。新たな学習指導要領も掲げている「社会生活」をテーマに、その価値を内輪の議論ではなく具体的に語る必要性があると思うのである。

何事にも「信念を貫く」
短歌の仲間はまたある立場で「信念を貫く」
心身ともに栄養をもらった宵の口であった。
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