29(にく)の日に焼肉へ

2016-11-30
語呂合わせの「・・の日」
毎日が何だかんだの記念日と
朝のカーナビ女性が告げおる

地方在住となってから、カーナビと毎朝付き合う生活となった。朝一番でエンジンを始動すると必ず女性の声で、「今日は・・・の日です。」と運転者に告げてくる。一般的に知られた「日」もあれば、まったく知らなかった「日」もあり、また新たなる発見の「日」もあって興味深い。短歌をやっている者としては、「7月6日」が「サラダ記念日」と告げられた時の喜びはかなり大きかった。同時にどんな「1日」でも「大切に何かを思いやる」ことが尊いことに思いを致した。僕がこの向こう7年間使用し続けている手帳は、「毎日が記念日」という立場から「1日1頁」と贅沢にスペースを取り、自由に様々なことが「描ける」ような構成になっている。各頁の下欄には、何らかの言葉が記されているのだが、同時に毎日「自分の言葉」を記すことも可能だ。予定表と日記と覚書と創作ノートを兼用したような内容となり、僕にとっては今や無くてはならない存在である。小欄のネタも多くは、その手帳を見て発想することが多い。

さて29日で「肉の日」であるが、どうやらこれは畜産業が盛んな宮崎県が発祥の地であると、地元紙の記事に教わった。地元のJA系生協では、県産の肉が2割3割引きで手にはいるセールが開催されており、宮崎牛にブランドポークや鶏肉などがお手頃に入手できる。この日はちょうどゼミの日でもあって、何人かの学生たちと大学近所の焼肉店へと出向いた。2400円で90分食べ放題コースは、学生が来店した際の特別コースで1杯目のみ注文すればアルコール類の持ち込みも可能だ。その上で肉の質も決して悪いものではなく、チェーン系の焼肉店にはない満足が得られる。ゼミの時間内にも様々な対話と議論があるのだが、やはり昔からゼミ後の酒の席での談笑から学ぶことは多い。「文学」そのものがある意味での「遊び」であるならば、その学びに酒は不可欠であろう。どうも僕自身が学部時代の指導教授の流儀を、さながら引き継いで実行している体である。となれば特に「歌(和歌・短歌)」を考えるにあたり、さらに酒は不可欠ということにもなる。どうやら「肉」から「酒」に話題は転換してしまった。「酒の日」はあっただろうか?

毎日が「記念日」という発想
1日1日を大切に生きるということ
ゼミ生との4年間(実質ゼミに入って2年間)を大切にするためにも。
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