政治への関心
2010-06-05
4日(金)新しい首相が決まる。世間でも言われているように、この4年ほどの年中行事になった。その都度、我々は何らかの期待をし、何らかの不安を持って、これを見守ってきた。
しかし、何よりこうした政治への関心を、高い次元で持つことが肝要だ。批判だけではなく、これからどんな日本社会を構築していくか。民主主義の社会ゆえに、各自が責任を持って考えねばならないはずだ。
ある方の選挙での経験を書いた本を読み感激した。一層、政治への関心が高まった。
自分にできることは何か?
少しでも、それを考えて、政治への関心から、政治への参加へ、更に意識を昇華したい。
自らが住んでいる国であるがゆえに。
- 関連記事
-
- 飽くなき筋トレ欲求 (2010/06/12)
- 体に良い酒 (2010/06/11)
- 負荷を掛けてこそ進歩が (2010/06/10)
- 凛々しき蓮舫氏の入閣 (2010/06/09)
- 有田芳生さんの「認識・コメント・知性」 (2010/06/08)
- 穏やかな日曜日の午後 (2010/06/07)
- 酒と人生と闘いと (2010/06/06)
- 政治への関心 (2010/06/05)
- 後ろ姿の活き活きするか (2010/06/04)
- 辞任といふこと (2010/06/03)
- 銀行を回ってみて (2010/06/02)
- ダブルブッキングを両立す (2010/06/01)
- 「生き金」という考え方 (2010/05/31)
- 「落語に学ぶ」が始動 (2010/05/30)
- 嬉しい訪問者たち (2010/05/29)
スポンサーサイト
tag :