「最後の藁」か「習慣化」か

2016-10-07
“It’s the last straw that breaks the camel’s back.”
3年前8月に小欄で紹介した英文の諺
「駱駝の背骨を折るのは、最後の藁なのだ」

秋らしい風に吹かれてふと思うのは、「夏の疲れ」が出やしないかということ。季節の変わり目はやはり身体内部でも無意識に様々な調整が必要になっているのだろう。「駆け抜けた」という表現が的確な今夏の過ごし方からして、身体にもダメージが来ないものかと意識してみる今日この頃である。疲労やストレスは蓄積されると大変怖いものだと云う。とりわけ現代人は、常に何らかのストレスに接しているとも云われる。そんなことを考えながら、約3年前の夏の終わり(2013年8月28日付)の小欄記事に目を向けてみたところ、冒頭のような諺があった。考えてみれば、「駱駝の背骨を折る」原因は「最後の藁」なのではなく、それまでに蓄積された「大量の藁」であるのだ。

小欄カテゴリーに本日記事を分類した「トレーニング・健康」があるように、日常から健康を十分に意識して生活しているつもりだ。睡眠をはじめとして食生活、運動することやストレス対策等々、いずれも対処療法ではなく、生活の中で習慣化することが肝要である。先述した諺からすれば、その逆を行く善なる蓄積をするということ。1日1日の些細な蓄積が、やがて大きな差となり効果となって顕れるのも必然ということだろう。そうした意味で、ストレス解消における習慣なども点検しておく必要があると思う。僕は地方在住となってから自家用車の利用が日常的となったが、移動中の車内で唄う歌というのは、かなりストレスを軽減してくれている気がする。家から大学までに1曲、ジムまでには5曲とか、何となくその季節や日々の気分に合わせたサザンの曲を大声で唄う。いつしか講義の声のウォーミングアップにもなって、副次的な効果もあると自覚している。

そしてまた毎日の習慣にしたいのは
必ず笑顔で思いっ切り笑うこと
日常がそんな生活になることを願う秋である。
関連記事
スポンサーサイト
tag :
コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://inspire2011.blog.fc2.com/tb.php/2525-28dc85e0

<< topページへこのページの先頭へ >>