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やる気だけでは成果は出ない

2010-05-25

24日(月)毎週、月曜日になると担当する仕事がある。とはいっても隔週の当番制ではあるものの、遅い時間まで職場に残らなければならないのだ。内容があって意義深いものならば、納得して時間を費やすが、その仕事内容は取り立てて我々がしなければならない内容とも思えないので、尚更、矛盾を感じながらの時間浪費となるのだ。

同じく月曜日の担当者である方も同じ意見で、毎週、お互いに「今日はお願いします」などと一言を交わし苦笑いする。もとを辿れば、特に勤務先全体で議論して決定したわけでもなく、ある一部の人間が「やる気があるなら」といった、職員の弱味につけ込んで始めた制度だ。だいたいにして、一部の人間の発案が、全体でまかり通ること自体に、たいそうな違和感を覚える。

職場になるべく長い時間いるのが美徳とするような発想が、未だに跋扈している。しかし、真にその仕事で大切なことは何かということが考えられたなら、「時間」にはこだわらず「質」に目がいくはずだ。「質的」内容を伴った「時間」であるならば、消費する価値もあるというもの。低次元の発想しかしない輩は、その「質的」が何であるかわかっていないものだ。

内容的に乏しく、表面的に派手に見える仕事をしている人間が台頭する社会では、真に「質」の高さを求めている人間が生きられない。その空気は、すぐに酸欠状態になるからだ。たちの悪いのは、その曲解した先導者に付き従って、ハエがたかるように生きている輩。この醜さといったら言葉にならないほどだ。更に、こうした職場内の状況が読めずに、派手な先導者のみを高く評価する管理職は、言うに及ばずである。

やる気だけでは成果は出ない

それは高校生にでも教えてあげたいようなこと

もともと「時間」への観念が違うのならば

「質的」が保証される異次元にワープするしかないのだ

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