ご当地名産「鰹の炙り重」

2016-05-17
鰹を七輪で炙って食す
最後にはだし汁でお茶漬けに
ご当地名産をいただく昼食のささやかな贅

教育実習の挨拶回りも最終日。県内を西へ北へ、そして南へとかなりの移動距離を赴いた。各校の校長先生・教頭先生からは「遠くまでありがとうございます」という労いのお言葉をいただく。他大学は書類を送付してくるだけで、直接に説明を聞くことができないわけで、せめて県内の実習校には親和的関係を築いておきたい。また当該校の先生方のご子息が、本学の学生である場合も少なからずであった。まさに県内各地域の子どもたちを、一人前に育成する協働活動をしているのだという自覚を、あらたにするのである。そんな出張の折にも、昼食は一つの楽しみでもある。この日は、鰹の漁業基地で有名な日南方面であったゆえ、時節柄も旬な食の楽しみとともに休憩を取ることができた。

日南は人口減少が懸念されている地域であるが、広島東洋カープのキャンプ地としても有名で、様々な面で街興しにも尽力している。比較的大きな港があるので、大型客船も寄航し外国人観光客が訪れる機会も多くなったと云う。その地で今旬なのが「鰹の炙り重」であった。街中の店舗や宿泊施設にはその幟や横断幕が掲揚され、たいていどの店に行ってもそのメニューにありつけると云う。この日に訪れたのは、直営牧場のある焼肉店でそのタレは県内でも有名な店であった。だがメニューには、紛れもなく鰹があった。しかも塩ダレとともに、当該店自慢の焼肉ダレに鰹を漬け込んである。それを炭火の七輪で炙りながら食する。肉と野菜とともに魚までも、県内の食材の豊かさと新鮮さには、毎度あらたな発見と満足がある。

夜はジムでトレーニング
親しい会員さんたちとの会話で
「この地にずっといるんですか?東京に帰るんですか?」と問われたのだが・・・
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