掃除洗濯三昧

2016-05-02
洗濯機フル稼働
衣類から寝具に至るまで
皐月晴れにも背中を押されて

ここ数日にわたり、実に爽快な青空が広がっている。温度も上昇し、確実に季節は先へと進んでいる。連休前半の大きなテーマは、休養と掃除洗濯であった。前者は比較的ゆっくり寝たのちに、MLB中継を観ることでほぼ達成された。ゆっくり野球を観ることそのものが僕にとっては、精神に日常にない休息をもたらせてくれる。嘗ては毎年のように現地を訪れていたBoston Fenway Parkの映像は、僕の中にある少年のような心を刺激する。彼の地を新たなる気持ちで訪れたいという衝動が、心の底で蠢き始める、それは新たなる前進のためにも。野球というのはイニング間があるので、何らかの作業と並行して観戦しやすい。洗濯機をセットしたり、物干しに洗濯物を干したり。この無条件に与えられた爽快な空気から、たくさん清潔感をいただきたいという思いとなる。

午後は、研究室で月末の研究発表の準備をしようかと思ったが、ふと見えた押入内の蒲団が気になり始めた。時折、この家に来訪する両親用の蒲団2組である。押入内から動かさない蒲団は、これから梅雨時期を迎えるにあたり心配も多い。湿気取りや防虫剤・防虫シートは施してあるが、やはり清潔を保持するためには、時折外気に晒すことに限る。順次、物干しに運び日光の恩恵を受けるようにした。するとどうせならという気持ちになり、2階押入内のお客様用蒲団2組も干そうと思い立ち、階段を何度も昇り降りをする。こうした合間に佐藤優著『組織の掟』(新潮新書16年4月)を読了。僕自身の体験に照らし合わせ「組織」での生き方について、諸々と考えさせられた。「おわりに」には「最近の組織を見ていて不安になるのは、自己愛を十分に制御できない人が増えていることだ。」とあった。その上で、「自分を愛することは、他者を愛することの前提なのである。」というキリスト教の「隣人愛」に言及する。蒲団を自分が使用する気持ちで清潔にと思いつつ、それを使用する両親や親友の笑顔が、脳裏に何度も浮かんだのである。

大河ドラマと家での夕飯
3連休の目標達成もよろしく
まずは自らの生活に穏やかさがあるということ。
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