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〆切という快楽

2010-05-15

14日(金)何事も〆切というものがあるからこそ、物事は先に進む。もし〆切がなかったら、何も為さないままに、ただいたずらに時が過ぎゆくだろう。しかし、もしかしたら好きなものに関しては、それでも実行が伴うかもしれない。他から強制されるか否か。〆切に対する考え方を、どうしたらよいのか。

出すべき原稿を、〆切に余裕を持って書くか、それとも間際に書くか。好きな食べ物を、最初に食べるか、最後に食べるか。原稿が好きかどうかにもよるが、この2点においては、いずれも後者を選択してしまう。原稿はだいたい〆切日に編集者に送ることになるし、食べ物はまさに「とっておき」にして、最後にがぶりつく。

一つの考え方として、もし好きな食べ物を残しておいて、その間に災害などが起きて、食べられなかったらどうなるか。やはり最初に食べておいた方がよい。原稿も〆切ギリギリでは、余裕ある気持ちで書けなくなる。

しかし、〆切自体が快楽であるとすれば、楽しみは取っておいた方がよい。原稿を出した何とも言えない開放感。とはいえ、それはいつでも味わえるはずだが。

こうなると理屈で考えると言うよりは、性分に由来する部分が多い。追い込まれてこそ異様な才気を発揮してきた作家も多いと聞くことがある。
いずれにしても一つの原稿〆切を終えた。この日の朝という時点で、未だ18時間ぐらいの余裕を持って、メール添付で提出。

一つの達成感!

〆切はやはりある意味の快楽だ。
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