更新の時節に「今」を生きる

2016-02-06
スマホ機種変更
リース契約の愛車
自然も人事も変転のとき・・・

立春(4日)を1日過ぎ、気温は低けれど陽の長さが感じられる時節になった。居住地周辺ではプロ野球キャンプも始まり、「春」の雰囲気も自ずと高まる。確実に季節は変遷し新たなる胎動が始まっているようだ。同じように僕の身の回りの品々も更新される時節を迎えている。スマホを新しい機種にしたのは、先週の小欄でも紹介した。更にこの日は「友引」とお日柄もよく、リース契約の3年目で「残価」を見直す時期が来た愛車が、新型に更新された。当地に来てからの3年間、僕を公私にわたり支えてくれた愛車を手放すのは惜別の思いであったが、タイミングよく使用車種に新型が登場し評判がかなりよく、前車の現状価格も「残価」を上回り3月に控えた車検もしないで済むという好条件に恵まれたため、制度を存分に活用することを決断したのだ。

下取りと低金利月賦と定期点検を組み合わせたこの制度、もちろん初めて利用するのであるが、車は「購入」の時代から「貸与」の時代になったことを思わせる。過去の経験からすると、マンション購入についても同じような制度的感覚があった。勿論、住宅ローンにより「持家」であるには違いないのだが、数年前ような勤務地移動の際にも、好条件の物件であれば「賃貸」よりも有利であることを身を持って体験した。愛着の湧いたマンションを手放すのもまさに惜別の情が込み上げたが、それこそが人生なのかもしれない。「世はさだめなきこそいみじけれ。」とは『徒然草』兼好法師の言葉であるが、無常変転こそ人の世の定めであるのだ。それだけに「今」まさに「現在」を大切に奢らず謙虚に前向きに生きるべきなのだろう。「生きる」ということは誰しも例外なく「死」の宿命を背負う。それを避けることなく自覚してこそ、「今」がどれほど尊いかが自覚される。こうした趣旨も兼好法師は語っている。

新しい旅が始まる
現状の勤務地での3年間を振り返る
時の流れの中で「今」こそ私は生きている。
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