更新してこそ維持できる

2016-01-23
身体の新陳代謝
日々考える脳内活動
動いて常に新たなる舞台で・・・

PCやスマホを使用していると、次第に動作が緩慢になってしまうのが一般的である。OS・ソフトにアプリなどがそれぞれに更新され、その上に様々な履歴情報が蓄積され所謂「重く」なってしまうという必然である。随所に「アップデート」をしておかないと作業にも支障が出てしまうこともあり、此の類の代物と付き合い始めてからというもの、「更新」という原則を意識させられることとなった。「家電品」は大切に機械自体の物理的な耐用年数まで「使い切る」という感覚ではなく、PCやスマホに関しては「文房具」と位置付けて常日頃からの更新を心掛けるのが常道ということであろう。そのこと自体が「米国的商業主義」依存であるかもしれないという懐疑がありながら、ふと人間の身体のことなどを考えると、やはり「更新」の重要性を自覚することも多い。

年の内は暖冬と意識せざるを得なかったが、一転して極度な寒気が日本列島を急襲した。スポーツキャンプのメッカでもある南国九州とはいえども、かなり寒い日々が続く。身体は硬直し筋肉や関節が強張ってしまうので、今週はジムでヨガ系のプログラムに参加し解きほぐすよう心掛けた。寒さに対して人間の身体の恒常性が作用し、血圧を上げたり汗腺を閉じたりして内部を護ろうとしているのだろう。どうしても身体が無理な状態となり疲労や硬直を引き起こす。そういえば先日、Web上の記事で「認知症」になってしまう要素についての研究結果が記されていた。その大きな要因として「高血圧症」と「糖尿病」が挙げられていた。循環器系に無理な状態を強いたり、流れる血液に糖分濃度が高かったりすれば、自ずと脳内活動に支障をきたすということであろう。寒暖の差が激しいことで身体が疲弊することや、糖質過多の飲食となれば極度な眠気に襲われることからも、この研究結果の妥当性を容易に認識することができる。

好循環と停滞しない脳内
研究や教育も常なる更新が求められる
より健全を維持したければ怠慢こそが強敵ということだろう。
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