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湯煙の舞う隙間より青島の見ゆ

2016-01-13
論文〆切日
院生・学部生そして自らも
疲れ果てた先に待っていたのは・・・

学内紀要の〆切日となり、早朝から最終校正を始めた。英文タイトルも必要なので、米国在住の親友にネイティヴチェックも依頼し、その返信もタイミングよくいただいたところだった。概ね午前中で校正を終えて、プリントアウトに記録媒体への保存を終えた。昼食にうどんを食し、しばしの休憩。その後は、院生の研究会投稿論文の検討へ。未だ完全原稿とはならず、今少しの修正が必要だと判断。更にこの日は、学部ゼミの卒論仮提出日。電子媒体による提出でこの1週間以内に修正点を指摘して返送することになる。しばらくは多くの論文と格闘する日々が続く。その隙間に講義の準備も進める。

そうこうしていると、だいぶ遅い時間になっていた。すっかり夜の帳が降りて、気温も下がり冷えて来た。当初はジムに行こうと思いきや、あまり気が乗らなくなってしまった。冷えた身体が温もりを求めている。そうだ!温泉に行こうと思いつき、即座に行動した。まずは滅多に食べないラーメン屋で夕食を済ませ、海浜方面へと向かう。つい先日も両親とこの浜辺を訪れて、ホテルのマネージャーさんに挨拶をしたばかりだった。フロントに行くと電話で予約受付中であったが、マネージャーさんが出迎えてくれた。最上階にある露天風呂は寒風吹きすさぶ中、湯煙が舞うように渦を巻いていた。此処は僕がこの地に来ることになる岐路の前夜、決意をもって星に願った場所である。その原点を回想し、しばし癒しの時間が流れた。

自然の恵みで身体を温める
何にも代え難き養生のひととき
帰宅してこころまで温かさを実感して就寝。
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