御挨拶と大掃除と

2015-12-30
「今年もお世話になりました」
そんな気持ちを込めて親しき方々へ御挨拶
同じように生活を支えてくれた家には大掃除を

28日で仕事納めとなった大学は、更に閑かな趣となった。僕自身は「納め」というわけにはいかず、研究室でしばし論文執筆と資料を読んでいた。物音も少なく訪れる者もいない研究室、時間が十分ある中で思考が思考を呼び、現在執筆中の論文以外にも構想が広がり、何冊もの書物を書棚から引き出して読み漁る。来年に向けてまた諸々とやりたいことが、湧き出して来る如き時間となる。半日はこうした使い方をして、あと半日は自宅の大掃除に励もうと帰宅する。

今年は比較的、日常からこまめに掃除をする習慣がついたので、普段はできない拭き掃除などを。家具をどけてみると、今年1年の鬱積の如く埃が床にこびりついていたりする。それを拭き取り更には家具の配置を聊か変更する。それだけで動線が確保できて気分が大きく変化する。この僅かな変化にこそ翌年への希望が見えたりもする。掃除の合間に年内に御挨拶したかった方々へ電話なども。親しくしていた洋食屋さんは、やや遠方へ移転してしまったが、彼の地で営業を再開し順調だという声を聞いた。正月にはぜひ訪れたい1軒となる。夕餉は近所の馴染みの店へ。毎度、僕の栄養と心を満たしてくれる1軒。感謝の気持ちを込めて、母の郷里から届いた品々をお贈りする。

かくして今年の締め括りと来年への希望を胸に
今年1年で得たこころの安定感に感謝する時間
此地で3回目のもういくつ寝るとお正月。
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