トレーニングと心身の柔軟性

2015-12-29
身体を自覚する
簡単そうで意識しないとできない
トレーニングと心身の柔軟性について・・・

研究室で資料を読んでいると、3月に卒業したゼミ生で小学校教員をしている教え子が訪ねてくれた。現場での授業作りの困難さを始めとして、近況報告を一通り話してくれた後に、「僕も最近ジムに通っています。」と彼は言った。たぶん僕も日常から、身体トレーニングと脳の働きなどの観点からゼミで雑談することも多々あったからだと思い返した。見れば彼の顔色は以前よりも艶やかで、健康そうな笑顔をふりまいていた。職場では新任教員であれば様々なストレスが少なくないはずだ。そこでリフレッシュの意味も含めてトレーニングは有効であろう。健康な身体はもって生まれた体質だけではなく、生活習慣により左右される。若いうちからその習慣をつけるのは悪いことではないと思う。などと考えて、僕自身も夜にはジムに出向いた。

トレーニング納めになるだろうと思い、複数のスタジオプログラムを実行しようと思いきや、どうも股関節が通常より硬いのを実感した。すかさず筋トレ系のプログラムのみに参加して、そののちはゆっくり歩いて身体を温め、ストレッチに長い時間を費やした。すると次第に硬さも解消され、腰を中心に背部の緊張が解けたようになった。身体のみならず精神的にも柔軟性が大切であるとあらためて感じた一幕であった。何のためにトレーニングをしているか?と常に自問自答し、自分にしかわからない選択を施していくべきであろう。今年は6月頃に忙しさから、背部の張りに悩まされた。それ以後、ヨガを中心に柔軟系プログラムに参加し次第に柔軟性を増した。更にはオープンキャンパスの模擬講義映像を観て、あまりに自分が華奢であると感じ、下半身を中心に筋力アップを心掛けた。その目論み通り、柔軟かつ剛強な方向へと歩んだと振り替えることができる。

例年、小欄に月別トレーニング実施回数を掲載し覚書としている。
1月=10回・2月=11回・3月=16回(3ヶ月=37回)
4月=11回・5月=10回・6月=8回(3ヶ月=29回)
7月=11回・8月=9回・9月=10回(3ヶ月=30回)
10月=8回・11月=12回・12月=10回(3ヶ月=30回)
合計=126回

昨年より頻度は減少したが、月平均10回以上は維持できた。
何より自分の今の身体を見つめて強引に実行しない「勇気」を今年は得た気がする。
「フィットネスは競争ではない」東京でお世話になった名トレーナーの言葉を反芻する。
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