暖かき哉霜月にして

2015-11-24
平均気温18.6度
平年より3.7度高いとか
南国に秋はないのか・・・

地元放送局の天気予報が、冒頭に掲げたような数字を紹介していた。何しろ「暖かい」というより「暑い」と体感するような日々が続いている。平均で20度近いわけで、晴れた日中などは25度以上の夏日になり、朝晩の最低気温も15度前後である。秋冬物のジャケットなども出して着ると、日中には確実に脱ぐはめになる。ファッション上の感覚としてはあまり好ましくないと思いながら、春夏素材のジャケットをなかなか眠らせることができない。先週は親友の出迎えで空港に赴いたが、東京方面の飛行機から降りて来る人々がコートなどを着ているのを眼にして、まさに「南国」に居住しているのであると実感した。

11月に入って聊か暖房が恋しいと思ったのが、せいぜい2日ぐらい。その際には石油を購入したが、以後はストーブを点火する機会がない。正月に滞在する両親のためと思い炬燵も購入したのだが、届いて以来まだ炬燵蒲団を上に掛けることはない。朝晩の換気などでも躊躇なく多くの窓を開放しているのが現状だ。この好天によって野菜の生育が良好らしく、価格は大変安い。だがむしろ鍋物などを食べる気持ちにならないのであろうか、あまり葉物が売れないなどという話も耳にした。暦は霜月、昨日は二十四節気の「小雪」となった。高地以外は「雪」も無縁な南国であるが、この暖かさは地球温暖化の一事象とやいはむ、単なる今年の気まぐれとやいはむ。

それでも今週
極端に気温が低下するらしい
馴染みの店でカキフライなどいただき、せめて季節感を楽しんだのであるが。
関連記事
スポンサーサイト
tag :
コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://inspire2011.blog.fc2.com/tb.php/2203-60214232

<< topページへこのページの先頭へ >>