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疲れを知らない子どものように

2015-10-15
遊んで楽しい
やらされるのではなく思いの向くままに
子どもの頃に絵本や百科事典に興じたあの感覚

心の赴くままに行動するのは、実に楽しいと思うことが最近多い。好きな本に没頭したり、好きなテーマで文章を書き連ねたり、次なる出逢いを求めて航空券を予約したりする。その一つ一つが義務感ではなく、己のこころに正直になって「やりたいからやる」と思える。すると次第に気の流れがよくなるのか、物事が好転し始める。予定したように昼休みの時間が使えたり、学生から嬉しい報告を受けたりもする。もちろん学生は学生で最善の努力をした結果なのであるが、そのような気分をもたらす付き合い方が肝要なのだと思うこともある。

好きなことを仕事にするということは、誠にありがたいことである。僕の場合は、中高教員であった頃より学校が常に楽しいと思っていた。時に「大人の世界」では、眉を顰めざるを得ない事態もないわけではなかったのだが、いざ〈教室〉に行けば「楽しい」感覚に戻ることができた。やはり生徒・学生を相手にして、その人間的関係に身を置くということのありがたみをひしひしと感じたものだ。人を支え支えられという輪の中で、自分のこころの赴くままに生きる。やはり僕には、教員が天職なのかもしれない。

人に施すよろこび
それは巡り巡って己に返って来る
疲れを知らない子どものように歩んでいたい。
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